日銀の金融緩和による株価上昇

日銀の金融緩和に先立ち、アメリカのFOMCは、QE3の終了を発表しました。
その直後に日銀が追加の金融緩和を実施し、それに為替市場が反応し、一気に円安ドル高がすすみました。
10月末の金融緩和前は1ドル107円台であった為替市場が、11月末(日本時間11月29日の朝)には、1ドル118円台後半まで円安ドル高がすすみました。
アメリカとの貿易やドル決済の貿易などを実施する企業は、この円安の恩恵を受けて、今後の業績拡大が期待されます。
このような輸出関連企業の株価の上昇が目立ち、日経平均株価は10月末から11月末には1000円以上の上昇となり、輸出関連企業がそのけん引役となりました。
日経平均株価は昨年11月以来の大きな上昇となりました。